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将棋界の一番長い日

昨日は夜が完全に仕事でいっぱいいっぱいで、部屋に缶詰めで仕事をしていました。

 

部屋仕事なので、仕事をしながら「将棋界の最も長い日」をAbemaTVで見ていました。

8時くらいから深夜帯まで、ずっとつけっぱなしで、仕事しながらチラチラと見ていました。

 

何人かプロの解説者がいて、それぞれ個性があって面白かったのですが、「神」と思ってしまったのは、佐々木勇気先生。

解説がわかりやすく的を得ていることもありますが、「手の予想力」がスゴイのですね。

 

夕食休憩前あたりで、全局(5対局)の「次の一手予想」をしたらしいのですが、5局中4局!!の次の一手を当ててしまいました。ちなみに、同時に予想をした藤井(猛)九段と中村王座は5分の1の正答率でした。

 

解説を聞いていると、一人一人の対局者の「個性」に対する洞察がすごいのですね。「佐藤(康光)先生は、駒を引くのを嫌うのですよね」といった感じで、対局者の思考法の特色を非常に細かく・深くつかんでいるのです。だから、手が当たる。

 

佐々木勇気先生は、藤井聡太六段の連勝を29で止めたことで、一躍有名になりました。あの時も、藤井将棋を徹底的に研究して、その特徴を掴んだというコメントをしていたと思います。解説を聞いていて、なるほどと思いました。

 

(佐々木勇気先生 ネット上拾いもの)

 

ところで、この日の対局の結果、ご存じの通り「6者プレーオフ」という前代未聞の事態になりました。実は私は今期は羽生先生に挑戦してもらいたかったので、「こういう勝敗になったらいいなあ」と理想に思い描いていた結果に、全五局ともなってしまい、驚きました。

 

降級争いも注目でした。渡辺棋王には申し訳ないのですが、今回は三浦さんに頑張ってほしいと思っていました。棋士としては辛い思いを味わいましたから。今期の成績を見る限り、彼が一流の実力を持っていることは、(言うまでもないことなのですが)証明されたと思います。一般の人は、今でも「結局クロだったんでしょ」と思っている人が少なからずいるようですので。因縁の対決でやりづらかったかもしれませんが、渡辺棋王はまだまだこれからの人ですから、すぐに這いあがってくるでしょうし、大丈夫でしょう。

 

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