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竜王の藤井分析

「ニュースキャスター」という報道番組を見ていたら、藤井聡太四段の次戦の特集みたいなことをやっていました。

 

藤井さんのことだけで、かなり時間を取っていて(10分以上??)、詳しく解説していて、おおおーーー、という感じです。

マイナーでほとんど陽の光を浴びない世界に、こんなにスポットライトが当たるなんて。

 

番組中の渡辺竜王による藤井分析が面白かったです。さすがに、「秀才型の天才」というような、「?????????」の分析ではなくて、きちんとした分析でした。

 

竜王があげたのは、都成四段との一戦。

中飛車に対し、6三銀型と左美濃を組み合わせたのが、「斬新」。

 

 

竜王によれば、「この後手の形は「ダメ」と、僕らの世代は教わってきた」そうです。

その通りで、私も若い方相手に、6三銀型に組んだところがこっぴどくやられた経験があって、その時に、「この形はダメ」というようなことを言われたので、体験的によく覚えているのですね。

 

ところが、竜王が改めて考えてみると、「難しい」。左美濃との組み合わせのせいかもしれないですが、案外行けるかも、という感じなのだといいます。

 

「藤井四段の序盤感覚の良さ」の例証として語られていたのですが、なるほどなあ、と思いました。

 

 

藤井四段がスポットライトを浴びるのと付随して、他の棋士にも注目がいって、なかなか棋界としては良いことだと思います。

中でも、次戦の相手の佐々木勇気さんに対して、「イケメン!!」との絶賛の嵐???が来ていて、テレビなので、その話だけで引っ張っていました。これで佐々木さんもスターの仲間入り?

次戦は、伝家の宝刀、佐々木勇気流が出たら面白いなあ、と思います。

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