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四肢をバタバタさせて泣いて泣いて

恐るべき子供たち」というのが最近はゴロゴロ(?)いるようですが、共通点を発見しました。

 

卓球の平野美宇ちゃんという17歳の子が相当強いというのは知っていて、昨年の全日本選手権であの石川佳純ちゃんを破って優勝してしまって、もう次の世代が来たのか、って驚いたのはついこないだのことでしたが、その彼女が、アジア選手権で、世界1位、2位、5位の中国選手を全部なぎ倒して、優勝してしまいました。

その中の倒した一人、世界1位の丁寧という選手は、オリンピックその他でもうお馴染みの選手で、もう無茶苦茶強いや、という印象しかなかったので、それを破ってしまったんだから、もう何だかもうマンガみたいな訳のわからない話です。

 

それで、今日のニュースで彼女の4歳の時の映像が流れていたのですが、打ち合っていてミスして相手のポイントになってしまった時に、「いまのみうのぽいんと、みうのぽいんと〜〜!!!!」って言いだして、寝っ転がってマンガみたいにジタバタして、ギャン泣き始めてしまっていたんです。「小さい頃から負けず嫌いで」というコメントが流れていたのですが、それにしたって、ものすごい悔しがりよう。もちろん、この年頃の子のダダのこね方は半端ないのですが、こんなジタバタは、見たことないです。

 

でも、見ていて瞬間、あれ??と思いました。どこかで見たような。

 

それで思い出したのが、将棋の14歳の天才、藤井聡太四段。昨日のネット対局の紹介で、彼が子供の頃通っていた愛知県瀬戸市の将棋教室の先生が、彼の子供時代について語っていました。その先生によれば、「(負けたときは)一番、泣きましたね。四肢をわーっとバタバタさせて、本当に泣いて泣いて・・・・」。師匠の杉本先生も、「負けると、将棋盤を抱えて泣いていましたね。」と話していて、平野美宇ちゃんと、全く同じ。

 

そういえば、谷川先生も、子供の頃、お兄さんとの将棋でエキサイトして、駒を噛んだり投げつけたりした、なんて逸話がありましたね。本当の天才とは、負けず嫌いの塊のような存在なのでしょうね。

 

(・・・・・でも、ふっと考え直すと、羽生さんには、あんまりそういう逸話がなかったような気が。違うタイプの天才もいるのかもしれません。)

 

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