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サンドイッチと教会

クイズの答えはちょっとお休み。

これまでで一番美味しかったサンドイッチの話。

 

ドイツのベルリンに旅行したことがありました。

 

ベルリン西部のツォー駅というところの近くに宿泊して、ブラブラ。

 

 

ベルリンで一番好きだった場所が、そこから歩いてすぐのところにあった

カイザー・ヴィルヘルム教会のあたり。

 

この教会は、尖塔が高く聳え立ついかにも「教会」という建築ですが、第二次大戦で被害を受けて塔の先端が欠けていて、焼け残った「遺跡」のような雰囲気を漂わせる独特の姿が忘れられません。中に入ると、青い輝くステンドガラス?に囲まれた神秘的な礼拝堂になっています。ここで平静な心になってしばらくじっと座っていたのですが、心が洗われる思いでした。

 

(写真はネットからの拾い物)

 

さて、この教会に続く通りに、サンドイッチ屋さんがありました。

屋台だったかな。

ここのサンドイッチが美味しい!!

中身は記憶が曖昧ですが、ハム、チーズ、そして新鮮な野菜が入っていて、絶妙な味付だったことを覚えています。

 

とにかくヨーロッパに行くと、パン・チーズ・ハムが格段に美味しいです。だからサンドイッチが美味しくないはずがありません。日本で食べるどんなサンドイッチも、ヨーロッパのサンドイッチには遠く及びません。駅の売店で売っているサンドイッチだって、ドイツでは美味しんですから。(ロンドンのスーパーのはまずかったけれど。。。。)

 

中でも、ここの教会前のサンドイッチ屋さんは、特にお気に入りでした。ベルリン滞在中は、私は毎朝ここにきて、朝食を食べていました。

 

屋台のような感じの店だったので、もうあるかはわかりません。もう、けっこう前の話ですし。

 

カイザー・ヴィルヘルム教会の前にあった広場。小さな広場でしたが、ちょっとしたイベントなども行われていたりして、楽しい場所だったと記憶しています。

 

 

 

今日、一台の大型トラックが突っ込んでいき死傷者を出した広場は、ここのカイザー・ヴィルヘルム教会の広場です。

クリスマスのマーケットが開かれていて、かなりにぎわっていたのだとか。

 

あの夏ののんびりとした一日。

晴天で穏やかな日で、美味しいサンドイッチを食べた幸せな場所。

そういう場所も、テロの標的となる時代になってしまいました。

あの頃、ヨーロッパはまだ平和で、こんな日が来るとは、夢にも思っていませんでした。

 

亡くなった方々のご冥福をお祈りします。

 

 

 

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「コートジボアールの英雄」

Wカップで大賑わいですが、次の話には感動しました。
「内戦を止めたコートジボアールの英雄」という話。
http://nakeru.eco.myblogs.jp/%E3%83%89%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%90/

今日のニュースステーションで、この時の映像が流れていましたが、ひざまずいて「お願い」をする「英雄」ドロクバの姿は、確かに心を動かすものがありました。

Wカップがなければ、こんな話はなかなか注目されませんね。


 
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雪のモスク

この前の首都圏の大雪は、すごかったですね。
しかし、この雪景色の写真は、どこの写真かわかるでしょうか?




これ、なんと、カイロの写真です!!
そう、あのエジプトのカイロ。

昨年12月に、エジプトから中東にかけて、100年以上ぶりの雪が降ったのだそうです。
シナイ半島とか、カイロの街が雪で覆われている写真が、ネットのニュースで見られます。
http://www.huffingtonpost.co.uk/2013/12/13/snow-egypt-middle-east_n_4438571.html

ちょっとだけ降った、ではなくて、まともに積もってますね。



雪に覆われたヤシの木やモスクだなんて、ちょっと幻想的で素敵な光景に思えてしまいますが、記事を読んでいくと、シリア、レバノン、ヨルダンなどでテント生活をしている戦争避難民にとっては、大変だったようです。
震災後の東北みたい。。。。お疲れ様でした。
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ヨーロッパ小話 .戰襯螢鵑妊宗璽察璽犬涼羶瓦妨かって叫ぶ

JUGEMテーマ:日記・一般
旅行の小話を少し。

ベルリンに行った日、夜遅めの時間に着いたので、ホテルにたどり着いたのはたぶん9時過ぎくらいでした。私が泊ったホテルは、ツォー駅から5分ほど歩いた静かな裏通りにあったのですが、この裏通りにはカフェや小さなレストランが4・5軒あり、夜遅い時間までやっていたので、そこのうちの小さな一軒のレストランで食事することにしました。

旅の疲れはありましたが、裏通りで適度に静か、適度にひんやりとしていて、良い気分でした。私はいつも通り、外にある適当な席に座ると(ヨーロッパでは、たいていそんな風にします)、髭をたくわえた細身のウェイターがやってきました。、メニューをくれ、私はそれを見ながら色々聞いて頼もうとしたのですが・・・。

確か、ちょっとしたスープと野菜の前菜を頼み、それからメインディッシュを頼もうとしたのですが、肉料理がけっこう種類があり、目移りします。私は、「ドイツ的なお勧めの料理を教えて」と言ったのですが、これが失敗のモト。髭細身のウェイターは、「それならば、絶対これだ!!」と言って、勧めたのが・・・・かの有名なカレーソーセージ!!!

こんなやつです!!
(注:デジカメを失くしたので、ネット上から拾ってきた写真です)


焼いたソーセージの上にケチャップとカレー粉をまぶした、というだけの、モノスゴク単純な食べ物。これはベルリンの名物で、街中にあるImbissと呼ばれる屋台で売っている庶民的な食べ物です。いや、これは有名だし、確かに記念に一度は食べようと思ってはいたけれど、あまりに・・・・・味が想像できるし、一応ここはレストランだから、もっとマシなもの・・・もとい、もっとレストランっぽい高級なもの?を食べたいのですけれど。。。。

・・・ということを主張はしてみたのですが、大人しそうに見えた髭細身のウェイターが、強調する強調する!!「いや、ベルリンに来たなら、これだよ!!!」って、頑強に言い張るのですよね。確かに、ベルリンっ子には大人気らしいのですが、いや、今日はもっと違うものを・・・と別のメニューを指しても許してくれません。仕方ないので、折れて、カレーソーセージを頼むことにしました。Imbissと違って、レストランで美味しいかもしれないですしね。

・・・さて、しばらくして来たカレーソーセージは・・・。いや、予想通りだし。上の写真と同様で、ソーセージにこれでもか!というほどケチャップがかかっています。いやそれより、一人で食べるにはあまりに多すぎる!!写真の2倍?までいかないが、かなり沢山あったのですよ。それに付け合わせのフライドポテトが多すぎでしょう!!!マクドナルドのポテトLサイズの2倍くらいあったのではないでしょうか???

私は、「せっかくのドイツのレストランで、なんでこんなジャンクフード食べなければいけないんだ〜〜〜!!!」と、、ソーセージの中心に向かって叫びました。。。。

・・・とにかく、食べても食べてもきりがない、っていうくらい、あります。おまけに、せっかくだから、と慣れないドイツビールを飲んで酔いが周っていて、なんだか「良い気分」の真逆の状態に陥りました。小学校での給食教育以来、「出された食べ物は絶対に残してはいけない」という訓示を、頑なに守ってきた私ですが、さすがに気持ち悪くなり、ソーセージはなんとか片づけたものの、フライドポテトとビールは残しました。。。。

「ゴメンネ、酒はもともとダメで、酔いが周ってもう食べれないよ」とウェイターに言って、後はチップを置いて逃げ出し、ホテルのベッドに倒れこみました。ホテルでコーラ飲んで口直し。。。。

このカレーソーセージは、とにかく大人気で、食べていると病みつきになるのだそうです。こういうジャンクフード系の食べ物がお好きな人はどうぞ。・・・しかし、日本で適当なソーセージにグチャグチャにケチャップかけて、ちょこっとカレー粉かければ、簡単に食べれると思うのですが。。



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