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桃源郷のお蕎麦

更新が完全に滞りましたm(__)m

 

出張ついでに、通り道に近かったので、寄ってみました。

 

◆常盤屋(茨城県守谷市)

「秘密の隠れ家」的な蕎麦屋。

ナビを使って行きましょう。

守谷や筑波の地域は、今はかなり開かれた近代的な都市に様変わりしました。

でも昔は、畑と林と荒地が続く「典型的な茨城の田舎」という感じでしたよね。

幹線道路からちょっと外れただけで、昔そのままの「守谷の土着の地域」に突入。

見慣れた守谷の街の「ほんの一歩奥」に秘密の隠れ家があります。

 

建物の中に入ると、別世界。

店主が心を尽くした「世界」が待っています。

喧噪から離れて、桃源郷に来た気分。

 

普通のもりと、なめこのおろし和えを頼みました。

 

 

汁はさほど辛口ではなく、癖のないさわやかな感じです。

清純・端正なおそばで美味しいです!

おろし和えは大正解、という感じでした。

 

日常を忘れたいときに行きたい蕎麦屋。

いつか再訪しましょう。

 

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なかなか蕎麦屋に行けない

蕎麦を食べる機会が少ないです(涙涙)

 

尾張屋(水戸市双葉台近く)に行きました。

なめこおろしを頼みました。

 

ここの汁は好きなほうかも。出汁が効いて奥深い感じです。

なめことおろしがたっぷり。暑い日にぴったりですね。

美味しくいただきました!

 

 

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都会のオアシス

蕎麦のことを最近、あまり書いていません。

諸事情で、あまり蕎麦屋に行く暇がなくなってしまったからです・・・

 

この春にみつけた蕎麦屋。

 

池袋で、良い蕎麦屋をみつけました!

 

宮城野という蕎麦屋。

 

行ったのはしばらく前なので、詳しいレポートはできないですが、まず

 

,擦い蹐、清廉な感じのお蕎麦、きりっとしまったお汁でなかなかに美味しい。しかも二段重ねのせいろで、量も意外にあります。

一品料理が充実している。比較的安価で、しかも美味しいです。「おつまみ3点セット」というようなのがあって、私はそれでお気に入りを3品頼みました(値段は1000円くらい)。私にとっては、ものすごくポイント高いです。

 

・・・・という感じで、素晴らしかったです。

 

池袋では、東口すぐの浅野屋に行くことが多かったですが、これからは宮城野に行くことが多いかも。店内も落ち着いていて、文字通り「都会の中のオアシス」という感じです。何度も通いつめたいですね。

 

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田舎の蕎麦はこんな感じですよね

水戸市森林公園近くの与三郎庵に、久しぶりに行きました。

けんちんそばを食べました。

 

ここは、量がたっぷり!

野菜もたっぷり。サトイモが、お上品な独特なサトイモでしたね。

 

野菜がいっぱい採れて、満足でした。

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伝統の「やぶ」がこんな身近に

駅南(水戸駅南)のやぶそばに行きました。

 

一見、昔ながらの古くさそうで、今どきの客が寄り付かない蕎麦屋に見えますが、なかなか、ここは侮れないです。

 

私が食べたのは「おろしそば」。

 

おろしが、辛い!!!

寝ぼけていた目がカッッッと開くような辛さです。

気合入ってます。

外見の地味な感じとはまるで違って、ものすごいエネルギーが秘められています。

 

ツユも辛い。

「やぶそば」なんて、全国津々浦々にありそうですが、ここのツユは、藪の伝統をきちんと受け継いでいるのだと思います。いかにも「やぶ」っぽい。辛いですから、もちろん、好き好きはあるでしょうが、強い主張を感じます。

 

蕎麦も、なかなか。

これで、もり600円、おろしそば750円(だったかな?)くらいのお手頃な価格で食べられるのですから、「きちんと仕事している」感じがします。

 

見掛け倒しではない、職人さんの仕事、という感じ。

ポリシーを感じます。

もっとたくさん客が来てもいい店ですね。

 

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漱石の描く蕎麦の食べ方

最近、朝日新聞では、夏目漱石の小説の連載を続けていて、今は「吾輩は猫である」がずっと掲載されています。

 

9月2日の連載で、蕎麦を食べる場面が出ていて、これがちょっと面白かったです。

(※漢字・仮名遣い等は、一部改変)

 

主人は漸く(ようやく)写真から眼を放して「君この暑いのに蕎麦は毒だぜ」といった。「なあに大丈夫、好きなものは滅多に中る(あたる)もんじゃない」と蒸籠(せいろ)の蓋をとる。「打ち立てはありがたいな。蕎麦の延びたのと、人間の間が抜けたのは由来頼母(たのも)しくないもんだよ」と薬味をツユの中へ入れて無茶苦茶に搔き廻す。「君そんなに山葵(わさび)を入れると辛らいぜ」と主人は心配そうに注意した。「蕎麦はツユと山葵で食うもんだあね。君は蕎麦が嫌いなんだろう」「僕は饂飩(うどん)が好きだ」「饂飩は馬子が食うもんだ。蕎麦の味を解しない人ほど気の毒な事はない」

 

蕎麦を食べているのは、迷亭先生なのですが、なんだか蕎麦が好きなことを高尚なことのように考えて、そうでない人をちょっと小馬鹿にしたような感じで描いています。

 

さてその先では、「蕎麦の食べ方」に関する迷亭先生の講釈になります。

 

奥さん蕎麦を食うにも色々流儀がありますがね。初心の者に限って、むやみにツユを着けて、そうして口の内でくちゃくちゃ遣っていますね。あれじゃ蕎麦の味はないですよ。何でも、こう、一としゃくいに引っ掛けてね・・・・・(略)

この長い奴へツユを三分一つけて、一口に飲んでしまうんだね。噛んじゃいけない。噛んじゃ蕎麦の味がなくなる。つるつると咽喉(のど)を滑り込むところがねうちだよ」と思い切って箸を高く上げると蕎麦は漸くの事で地を離れた。

 

そうそう、私も同じことを言われたことがあります。「本場江戸」の蕎麦の食べ方は、噛んではいけない、飲み込んで、喉越しを味わいなさい。明治の頃から、変わってはいないのですね。

 

さて、漱石は、迷亭先生が蕎麦を食べるさまを、こんな風に描いています。

 

左手(ゆんで)に受ける茶碗の中へ、箸を少しずつ落として、尻尾の先から段々に浸すと、アーキミジスの原理によって、蕎麦の浸かった分量だけツユの嵩(かさ)が増してくる。ところが茶碗の中には元からツユが八分目這入っているから、迷亭の箸にかかった蕎麦の四分半も浸からない先に茶碗はツユで一杯になってしまった。迷亭の箸は茶碗を去る五寸の上に至ってぴたりと留まったきり暫く動かない。動かないのも無理はない。少しでも卸せば(おろせば)ツユが溢れる(こぼれる)ばかりである。

 

蕎麦をツユにつけたはいいが、動かせなくなってしまいました。迷亭先生、ピンチです。

 

迷亭もここに至って少し躊躇の体(てい)であったが、忽ち脱兎の勢いを以て、口を箸の方へ持って行ったなと思う間もなく、つるつるちゅうと音がして咽喉笛(のどぶえ)が一、二度上下へ無理に動いたら箸の先の蕎麦は消えてなくなっておった。見ると迷亭君の両眼から涙のようなものが一、二摘眼尻から頬へ流れ出した。山葵が利いたものか、飲み込むのに骨が折れたものかこれはいまだに判然しない。「感心だなあ。よくそんなに一どきに飲み込めたものだ」と主人が敬服すると「御見事です事ねえ」と細君も迷亭の手際を激賞した。

 

おおお。

涙流してますね。。。

 

漱石は、「蕎麦の正しい食べ方」の講釈を垂れる人を、ちょっと滑稽に描いています。

昔はこんな人が、いたんでしょうね。

(何だか、今もこういう人がいそうですが・・・・(汗汗汗))

 

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瑞々しいお蕎麦

いつもここに帰ってきます。

 

おにひら(長野県下伊那郡阿智村)

お盆時期だったので、大変な混雑。

駐車場には整理の人が入って、駐車場から列に並んで待ちます。

 

漬けこんにゃく。

 

蕎麦は、普通は3人前くらいはある「おにひら」を頼むのが普通ですが、今回は、普通にざるの大盛を頼みました。

 

ここの蕎麦は、地下深くから汲み上げた水を使っているためか、とても瑞々しくて、私はとても好きです。

 

おろしを加えても美味しい。

 

やはり、ここが私にとっての「スタンダード」です。

 

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久しぶりののんび荘

夏らしい蕎麦屋へ。

 

◆のんび荘(長野県飯田市)

飯田の街から、大平街道を少し上がっていき、ダムのあるあたりにあります。

近くがキャンプ場になっていて、自然豊かなところ。

山小屋風の店で、宿泊もできます。

お盆だから、かなり混んでいました。

 

豆腐、卵焼き、蕎麦のセットを頼みました。

 

まずは豆腐。

自家製の黒ゴマ豆腐と、飯田の美味しい豆腐屋さんのお豆腐だそうです。

 

次に卵焼き。

こちらは、ぬかなどで育てた鶏の卵を使った素朴な卵焼き。

 

お蕎麦がやってきました。

 

細麺で、すごくしっかりした感じのお蕎麦。

 

堪能しました!

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たまにですが、また来ますね

注:書きかけの下書きが、投稿されてしまってましたので、書きなおしました。

 

 

行方など、霞ヶ浦周辺の地域は、ちょっとした「孤島」のように、外界から隔絶しているような感じがします。

そんな地域に、ある蕎麦屋。

 

恵比寿 (行方市)

この地域に来ると、必ずと言ってよいくらい立ち寄ります。

滅多にこの地域に来ませんので、2・3年に1回くらいですが・・・

 

「十割もりそばむぎとろセット」です。

 

確か、蕎麦と水しか使っていない、とあったと思います。

美味しいお蕎麦。

 

お昼時の混雑より少し遅い時間に来る時が多いのですが、すごく落ち着けます。

庶民的で敷居も高くないですし、気軽に美味しいお蕎麦が食べられる貴重なお店です。

また来ますね。

 

 

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夏だがけんちん

ここもまた久しぶり。

 

黄門そば(水戸市南町スクランブル交差点そば)

ぶっとい茨城のけんちんそばが食べられる店です。

夏はごまだれの蕎麦を頼むことが多いですが、売り切れだったので、けんちん蕎麦を頼みました。

 

豪快です。

 

 

野菜がいっぱいとれてうれしいです。

並盛りですが、おなかいっぱいになりますね!

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